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水槽のフタを自作(その3)

さて、前回に続いて、水槽のフタを作成していきます。
今回で最後です。

水槽のフタを作成するにあたって揃えたもの

まずメインの塩ビ板です。
今回、塩ビ板は”はざいや”さんで注文した3mm厚のものになります。
実際に届いた塩ビ板はこんな感じで、お願いしたとおりにカットしてくれてました。(2カットまで無料)
今回はこの下側の塩ビ板を使ってフタを作っていきます。
はざいやから届いた塩ビ板

それから、塩ビ板を切ったりするために使うアクリルカッター。

基本はコレだけあればいいのですが、今回はフタの前側だけ開くようにしたかったので、蝶番と蝶番を止めるためのボルトも用意します。
僕は近所のホームセンターで買ってきました。
サイズは蝶番が25mmのものを2つ、ボルトは3×6のものを8本分用意しています。
いずれもサビにくいステンレス製を選んでいます。
ただ、作ってみた結果を考えるともう少し大きいサイズで、蝶番も3つくらいにしたほうが安定するかなと思いました。
ボルトはちょとといい画像が見つからなかったのですが、ナット付きの六角ボルトのものがホームセンターに行けば見つかる思います。

塩ビ板のカット

それではフタを作っていきます。
毎回出すのが恥ずかしいですが、作ろうとしているフタの設計図はこちらですw
フタの設計図

まず最初に塩ビ板のカットから。
といっても、初めての作業で余裕がなく、ほぼ画像はありませんw

下の写真はフタの前側と後ろ側を切り離そうとしているところのものです。
カット中の塩ビ板

上の方に写っている、工具っぽいしっかりした60cm定規を使って、それにそってアクリルカッターで切れ目を入れていっています。
アクリルカッターの刃は下の写真のようなっていて、左側の尖っているところを切断したいところに当ててシュッと引いて切っていきます。
切るというよりは削っていく感じで、シュッと引くと削れた塩ビ板が糸みたいになって削り取れます。(定規の上に写っているのが削りカスです)
何回も同じ場所をシュッシュッとやっていくと、どんどんそこだけ削れていくので、結果切れるという感じです。
大体、1/3〜1/2くらいまで削ると、テコの原理を使ってパキッと折れるらしいです。
アクリルカッターの刃先

水槽フタに蝶番の取り付け

コレに至っては、作り終えたところの写真しか残っていないのですが、ボルト部分については電動ドリルで穴を開けてネジを通し、裏側からナットで止めて取り付けただけです。
水槽フタに取り付けた蝶番

ボルトは六角レンチを使って止めます。
以前に何かの組み立て用に付属していた六角レンチがたまたまあり、それがぴったりサイズだったので今回はたまたま閉められましたが、家に六角レンチが無い場合は購入しておきましょう。

自作水槽フタの完成

と、大して作り方について書くことも無く、紹介できるような写真も少なかったのですが、まずは完成系をみていただければと。
フタの前面部分は開けやすいように余っていたキスゴムを2つ付けています。
完成した水槽フタ
完成した水槽フタ2

まぁ、一応フタとしては無事作成できましたが、失敗だらけです。

まずは左奥部分ですが、一番最後に切り取ろうとしていた箇所なのですが、アクリルカッターで削る作業にも飽きてきてしまい、1/3くらい削ったところでもういけるかなと思い、力を込めてポキっとやってみました。
が、ポキっとはいかず、バキッ!といってしまい、全然削ってないところで割れてしまったので直線ではなく曲線になっています。
(ヒビも入っています。。。)
本当は右奥と同じように長方形にしたかった。
完成した水槽フタ3

それから、前面部分ですが、若干浮いています。
これは蝶番が180度以上曲がってしまうせいで浮いているのですが、もう少し前面部分の面積を大きくして重さがあれば、バランスが取れて、こんな風にはならなかったのかなと思います。
今回前面は6cmくらいにしたのですが、10cmにしたら違ってたかもしれません。
水槽フタの失敗部分

水槽フタの自作についてのまとめ

上記のとおりですが、やってみてわかったことをまとめると、こんな感じです。

  • アクリルカッターでの切断は、最初は力弱めに、溝を綺麗に作ることに集中して削る
  • 溝ができたら、力を入れて深く削る。(その方が早く切れる)
  • 結構削りカスが出る
  • 机を守るために、切る時は下にダンボールを引くべし
  • たまに黒板を引っかいた時のような音がなり、鳥肌が立つ
  • 1/3 程度では綺麗にパキッと割れない

結局失敗だらけでしたが、前フタが開閉式になったので、餌やりの面ではだいぶ便利になりました。
飛び出し対策という観点では、綺麗に切れていなかったり、余裕をもたせすぎた(適当過ぎる)設計のため、まだまだ飛び出る余地はあるものの、一応これまで使っていたフタよりもカバーできている部分は増えているので、ひとまずはこれで様子見しようかと思います。

。。。いつかリベンジしたい。

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