Do not live to eat!

ゼンスイQQ1のベンチュリー部分を掃除したら泡上がり抜群になった

1、2週間くらい前からうちの水槽で使っているプロテインスキマーのゼンスイQQ1の泡上がりが悪い症状が続いています。
悪いというかそもそも上がらないレベルで、全く機能していませんでした。
購入したのが、こちらの記事を書いた時なので、4月の初めあたり。
丸3ヶ月くらい使った感じですが、もう壊れたのだろうか。。。
と、そんなことはなく、しっかり直ったので今回はそんな感じの内容を書いておこうかと思います。

QQ1の泡上がりが悪かったときの状態

下の写真はまだ良い方ですが、コレクションカップをこれくらいの高さにして、ギリギリ泡がぷくぷくしているのが見えるくらいまでしか、泡が上がっていませんでした。
こんなレベルでは当然コレクションカップの中まで届く泡は少なく、まったく汚れを濾し取ってくれている様子がありません。
QQ1の泡上がりが悪いとき

さらに、音もなんかうるさいというか、そんなにうるさいわけではないんですが、泡が弾ける音が凄くする感じだったので、もしかしてポンプがおかしいのかなと思いました。

ひとまず、QQ1全体を洗ってみる

月に1回位は水槽から取り外して、全体を洗っています。
ポンプの部分もいくらか分解できるので、その時に洗っています。分解とかの話は以前にこちらで書きましたね。

というわけで、今回も同じようにポンプを分解し、吸水パイプとかもマメクリーニングブラシを駆使して綺麗に掃除しました。

見た感じぴっかぴかになったので、再度設定してみましたが、変わらず。
うーん、なんでだろうか。
ネットを徘徊してみると、水質が関係しているとか、そういうときもあるとか、具体的な対処方法について触れられている情報は見つけられませんでした。

もしかしたら、油膜が大量発生した影響かなと思ったのですが、こちらで書いたとおり、エーハイムのスキマー350を設置したので、油膜問題はすでに解消しています。
謎は深まるばかり。。。

QQ1のYoutube動画を見まくる

QQ1って使っている人が少ないのか、ネット上にもあんまり情報が無いんですよね。
そんなわけで何がおかしいのか、何が正しいのか、そもそもどうあるべきなのかがわかんなかったりするのですが、意外とYoutubeに動画を上げてくれている人は多くて、泡がガンガン上がっている動画を見ることができました。

自分の手元のQQ1を何回も見比べながら動画を見ていると、そもそもモーター部分から出てきている泡の量が少ない気がします。
というか、明らかに少ない。

そんなわけで、改めて”発生する泡が少ない”的なキーワードで検索したところ、ベンチュリーの汚れじゃない?との情報を見つけました。
ゼンスイQQ1はエアーポンプを使うエアーリフト式ではなくベンチュリー式なので、「お、これはもしかしたら、、」と期待に胸を踊らせました。

QQ1のベンチュリーってどこ?

そもそもベンチュリーってなんなの?ってところからよくわからなくて、ゼンスイのQQ1のページを見たんだけど、なんとなく仕組みはわかったものの、具体的にどこのことなのかわかりませんでした。

なので、部屋の中をあさって、QQ1の説明書を引っ張り出して確認してみたところ、下の写真のEがベンチュリーだということがわかりました。
ちょうど、空気を吸い込むチューブのあたりのことみたいです。
QQ1の説明書

そんなわけで、再度QQ1を分解して、ベンチュリー部分を確認してみました。
こちらが、噂のQQ1のベンチュリー部分。
QQ1のベンチュリー

どうやらこのエアーチューブがつながっているところの先が狭くなっているので、この部分のおかげで圧力が上がって、泡が発生する仕組みのようです。
ただ、この穴はかなり小さくてマメクリーニングブラシでもうまく掃除できません。
唯一入りそうだなと思ったのが爪楊枝だったので、突っ込んで洗ってみたところ、確かになんかのカスみたいなのが出てきました。
QQ1のベンチュリー

そして、再度組み立てて設置してみると、、、

なんと見事に泡が復活しました!!!!!
※ちょっと写真だとわかりにくいのですが、きめ細かい泡がたっぷり上がり、コレクションカップの細くなってる部分まで常時泡が上がっています。
QQ1

たしかにあそこはいつもチューブつけっぱなしで洗っていたので、今まで一度も掃除したことはありませんでした。
これからはちゃんと掃除しようと思います。

が、

よくよく説明書を読んでみると、しっかり月1で掃除しろと書いてありましたw
QQ1の説明書

さらにはこちらにも。なるほどカルシウムが溜まりやすいのか。。。
QQ1説明書

QQ1掃除のまとめ

以上のとおりですが、ひとまず泡の出が悪くなったときは、ベンチュリー部分の汚れを疑うのがいいのかもしれません。
あと、僕はしっかり説明書を読むことをおすすめします。

< 追記>
もう少し細かく掃除方法をまとめた記事を書きました。
よかったら こちら の記事も読んでください。

それではー

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