Do not live to eat!

ウミキノコをカット!(あとスターポリプも)

順調に水槽の魚達も増えてきました。
しかし、サンゴはというと、ツツマルハナサンゴとウィスカーズコーラルを追加してから増えていません。
(追加した時の記事はこちら!)
限られた水槽空間なのでなるべく気に入ったものを入れていきたいなと思うのですが、ショップに行ってもなかなかコレだ!というものに巡り会えていません。
(全く出会えていないわけではなく、気に入ったものは往々にしておこづかいが追いつかない価格なだけです)

しかし、種類は増えずとも、水槽内は意外と変わっており、
入会当初こんな感じだったウミキノコも、
入海したばかりのウミキノコ

今ではこんな立派になってきました。
最近のウミキノコ

それからスターポリプもこんな感じ(黒い変なのはクロナマコ)だったのが、
入海したばかりのスターポリプ

こんなに大きくふっさふさになっています。
最近のスターポリプ

順調に育ってきてくれ嬉しいのですが、ちょっとでか過ぎるし、もっさもっさし過ぎだなと思うことも。
そういえば、ソフトコーラルは切って増やせるってどっかで聞いたなと思ったので、実際にやってみることにしました!

スターポリプの株分け

まずはスターポリプからやりました。
うちのスターポリプは共肉が結構立体的な形をしていて、鳥肌みたいなやつなのです。
スターポリプ

これをカッターでまっぷたつにしました!
カッターは一応、100均で新しいの買ってきましたが、わりとサクッと切れました。

で、こちらが切った後のスターポリプです。
切って1時間しないくらいの時の写真なので、ポリプの出がイマイチですが、翌日には全然問題なくポリプを出してわっさわっさしてました。
切断後のスターポリプ1
切断後のスターポリプ2

しかし、切ったはいいものの、下の写真のようにライブロックの近くに置くと、すぐにくっついて、そこから激しく増えていくことは確認済みなので、これ以上増えられても困るので水槽前面のガラス付近にぽいっと置いておきました。
ライブロックに横から活着したスターポリプ

しかし、置いておくとヤドカリやマガキガイがスターポリプをどんどん押して移動させていってしまうんですよね。。。
下の写真は切って1週間くらいした時の写真です。
茎部分(1次ポリプっていうのかな)がだいぶ伸びています。
茎が伸びだスターポリプ

ホントは芝生みたいなやつをイメージしてたのですが、今となっては全然イメージと違う仕上がりになっています。
芝生はまた違うタイプのスターポリプなのかな?
まぁ、機会があれば、違う種類のスターポリプも育ててみたいですね。

ウミキノコの株分け

次は、ウミキノコです。
ネットで仕入れた情報的には、適当にぶった切って、爪楊枝でライブロックに挿して置けば勝手に活着するとのことでした。

早速チャレンジしてみましたが、どこで切るかすごく悩みました。
しかも、切るために水槽から出すと、結構縮んで小さくなってしまって、なおさらどこで切れば良いのかわからなくなる始末。
ひとまず、カサの部分と、茎の部分に分けてみました。

こちらが茎のほうです。
切った直後なのですごく粘液出てますが、すぐに消えました。
切った直後のウミキノコの茎部分

こちらはその数時間後くらいの写真です。
切ってから数時間後のウミキノコの茎

そして、2週間後。
切断面から小さいポリプがたくさん出てきました!
切断して2週間後のウミキノコの茎

一方で、カサの方はというと、切るときに縮みすぎたせいで茎部分がほとんど無くなってしまって、爪楊枝はしかたなく、カサのど真ん中にぶっさしてライブロックの穴に挿しておきました。
しかし、うまく爪楊枝がライブロックに刺さらず、カサ部分の穴もウミキノコが大きくなると、穴も大きくなって爪楊枝からすり抜けてしまいました。
ちょうどライブロックの隙間にすっぽり入るところがあったので、ひとまずそこにぽんと置いておいてみることに。
これはその時の写真です。
爪楊枝が抜けてしまったウミキノコ

そして数時間後ですが、2次ポリプは咲かなかったものの、1次ポリプは出ていました。
1次ポリプが出ているウミキノコ

が、結局こちらもヤドカリとマガキガイによりしょっちゅう移動させられてしまって活着できそうになかったので、輪ゴムで軽めにライブロックにくくりつけてみました。
ちょっと食い込んでる感じになっちゃってますが、やはりウミキノコが広がるとどうしても食い込んでしまうようです。
輪ゴムでくくりつけたウミキノコ

このまま1週間ほど放置して、輪ゴムを外してみたのがこちらの写真。
ちゃんとライブロックに活着はしていましたが、しっかり輪ゴムの後がついてしまいました。。。
輪ゴムの後がついたウミキノコ

もう少し大きくなるとこんな感じで、かなりいびつなカサになってしまってますが、(完全には)切れてはいません!
いびつな形のウミキノコ

しかし、その後数日すると、2次ポリプまではひらかないものの、1次ポリプはしっかり広がってくれるようにはなったので、ひとまず大丈夫かと思います。
1次ポリプがしっかり咲くウミキノコ

ウミキノコのカサは、ちょっと茎を長めに残して、爪楊枝がさせるくらいにしておいたほうが、活着はさせやすそうですね。

これから、他のサンゴもどんどん追加していきたいですね!
今回はここまで。

Let's share this article!