Do not live to eat!

水槽の異変(その2)

前回に引き続き、水槽崩壊時の状況を書き残していきます。

その後のカクレクマノミ

翌日になりました。
不安で不安でしかたなかったのですが、
恐る恐る水槽を覗いてみたところ、

やはりだめでした。。。
昨日淡水浴をして回復したかと思ったカクレクマノミですが、また粉を噴いたようになってしまっています。

しかも昨日より弱っていて、もう一度淡水浴するのは厳しそうな状況でした。
それでも淡水浴させるか悩みましたが、そのまま見守ることに。
結局その後 1 時間くらいして動かなくなりました。

さらに、もう一匹のカクレクマノミも顔に白点が出ています。
先ほど死んでしまったカクレクマノミとは明らかに症状が違うので、こちらは白点病なんだと思います。
カクレクマノミの白点

しかしこちらも既に弱っているのか、全然エサも食べてくれません。
白点病は薬でも治療できるというのをどこかで読んだのですが、家に白点病用の薬も用意がなく、カクレクマノミ自体の体力にすべてを任せるしかありませんでした。

結局、白点はよくなることもなく、翌日に死んでしまいました。

アカネハナゴイの不調

前回、アカネハナゴイの1匹が原因不明で死んでしまいました。
さらに、この日の朝には同じように1匹が既に死んでしまっていましたが、こちらは体に傷のようなものがありました。

最後の1匹の様子はというと、こちらもからだ中から出血しているような感じになっています。
たぶんケンカしたわけではないと思うので、何か皮膚の病気のせいでただれてしまったのかなと思います。
ただ、もう底で横たわったりしてしまっている状態で、その後も、そう長くは持ちませんでした。
ちょっと画像が荒いですが、尻尾の付け根あたりの赤いのが傷です。
傷だらけのアカネハナゴイ

最後に残ったのは、アケボノハゼ

この2,3日で本当にたくさんの魚が死んでしまいました。
もう、残っている魚はアケボノハゼだけです。
今まで隠れっぱなしだったアケボノハゼですが、水槽内の魚達がいなくなったことで、彼自信は気楽に生活ができるようになったようです。

なぜか、ヤドカリ用の貝殻に少しだけ体を入れていますが、もう隠れる気はほとんど無いんだと思います。
貝殻に入ったアケボノハゼ1

貝殻に入ったアケボノハゼ2

アケボノハゼは元気なようで、特に見た目上おかしなところもないし、エサもちゃんと食べています。
やはりハゼは強いみたいです。
でも、ほんと全滅だけは避けられてよかった。

一連の病気について考えてみる

この2、3日で死んでしまった魚達と、今の時点で想定できる病名をまとめるとこんな感じです。
完全に素人の推測なので、合ってるかはわかりません。

トリコディナ病

パウダーブルータン、カクレクマノミ1、コンゴウフグ

白点病

カクレクマノミ2

尾ぐされ病

アカネハナゴイ1,2

今の時点で、こういった病気がなぜ発症するのかはちゃんとわかっていないのですが、振り返ってみると、水質の悪化がトリガーだったのかなと思います。
最初にパウダーブルータンが病気になった辺りで、前回の水換えから2週間くらいのタイミングでした。
パウダーブルータンがエサをよく食べるので、隠れっぱなしのアケボノハゼまでエサが回らなくなってしまうかなと思ったので、エサは多めに与えていました。
一気に魚を増やしたので、エサの量もちゃんと把握できてい無かったこともあると思います。

さらに海道河童も相変わらず泡上がりが悪く、スキミングの能力がかなり低い状態だったので、硝酸塩濃度も高かったのかなと思います。
(ちゃんとした試薬がないのでわからないですが)
結局それが引き金になって、トリコディナや白点を発症させてしまい、さらに回りの魚達にも感染していったという感じでしょうか。

ひとまずできることとしては、1週間ごとの水換えですかね。
それから、プロテインスキマーも検討したほうが良いのかな。
変えるのであれば、海道達磨かQQ1かなと思っていますが、先立つものがないのでもうしばらく先になりそうです。

どちらにしても、推測でしか無いので、これで今後おこならなくなるというわけでも無いと思いますが、痛感したのは、病気に対する治療方法の心得が無かったことですね。
白点病のカクレクマノミは、治療方法がちゃんとわかっていれば、絶対に救えたと思います。
もうこんなふうに魚達を亡くしたくはないので、これからはこういった時の対応方法や、治療薬を事前に買っておくなど、もしものときに動けるように準備だけはしていこうと思います。

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