Do not live to eat!

水槽フタを新しく作る

ようやく水槽のリセットが完了しました。
こちらはリセット作業翌日の写真です。
リセット翌日の水槽

唯一残っているアケボノハゼは、左手前のツツマルハナサンゴが乗っているライブロックの下が気に入ったようです。
ライブロック下に隠れるアケボノハゼ

さて、リセット後の水槽ですが、こちらでも書いたとおり、イエローヘッドジョーを飼うべく、巣穴的なものを作成しました。

イエローヘッド−ジョーの買い方をネットで調べると、飛び出し防止のためにフタは必須なようなので、今回は水槽フタについて書いていきます。

現在の水槽のフタ

うちの水槽もこれまでに飛び出し事故が多発していました。
朝起きたり、家に帰ったりしたら干からびた魚が床に落ちているというのは、精神的にも結構ショックで、もちろん魚にとっても不幸過ぎる事故なのでなんとかせねば!と思い、以前に水槽のフタを塩ビ板で自作しました。

しかし、私の不器用さが故に、かなりの失敗作が出来上がっており、このフタを作成した後に購入したミズタマハゼも、翌朝には干物で見つかるなど、結局飛び出し防止の役に立っておりません。
下は作成した時に撮った写真ですが、海道河童や外部フィルターのホース周りのスペースが結構空いているので、飛び出せる要素満載です。
完成した水槽フタ2

水槽のフタver2.0を作成する

今使っているフタではイエローヘッドジョーの飛び出しも防ぐことができない可能性が高いと判断し、新しいもの(Ver2.0)を自作することに。
(見るからに防げないので当たり前なのだけれど。。。)

素材は前回と同様に塩ビ板で、はざいやさんで注文しました。

そして届いたのがこちら。
はざいやから届いた荷物

早速ダンボールから出してみると、なんか前回と違う気が。。。
いや明らかに違う。

うん、分厚過ぎる!
届いた塩ビ板(5mm厚)

注文内容を確認したら5mm厚になっていました。
そういえば、注文した時は前回と同じで5mmでいいやと思ったのですが、前回は3mm厚で注文していましたw
5mm厚になるとかなりしっかりしていて、こんなの自分で加工できるのかな。。。とものすごく心配になりました。

しかし、今更後には引けないので、これで自作にチャレンジしようと思います!

まず、こちらが現在の水槽の状況です。
水槽のフタの考慮事項

水槽のフタを作成するにあたって考慮が必要なのは、
向かって左側の外部フィルターのパイプ&ヒーターと水流ポンプの電源コード。
水槽のフタの考慮事項

それから向かって右側の海道河(大)です。
吸水パイプ部分の膨らみに合わせて直線的にカットしてしまうと、結構なスペースが生まれてしまうので気をつけなければいけません。
水槽のフタの考慮事項

それでは早速作業に入っていきます。
今回もはざいやさんで、水槽にぴったりなサイズにはカットしておいてもらいました。(2カットは無料なので)

5mm厚になるとわりと重さもしっかりあるので、前回のような前開きのパターンではなく、今回は真ん中で2枚に分割して片側だけ開けられるようにしようと思います。
海道河童部分も吸水パイプだけ突き出す形でカットしていきます。
塩ビ板に貼ってある紙に、加工する場所を下書きしてみました。
切るところを書いた塩ビ板

切るところも明確になったので、アクリルカッターでカットしていきます。

今回は、前回学んだ通りこれでもか!というくらいまで、アクリルカッターで溝を作ってから割るようにしようと思います。
(前回は、削る作業に飽きてしまい、削りが甘い状態で割る工程に入ってしまったので、意図しない方向に塩ビ板が割れてしまいました)

が、1/3くらい削ったところで、全然アクリルカッターで削れなくなってしまいました。
5mm厚だと、アクリルカッターでは届かなくなってしまうようで、全然削れません!

こうなったら、過去の様々な作業で登場している万能カッターを使ってみるしかありません。

こちらを使って、アクリルカッターで削った溝に沿ってギコギコ切っていきます。
するとみるみる塩ビ板が切れていき、無事半分に!
カットした塩ビ板

この要領で、最初にアクリルカッターで溝を作って、それに沿って万能カッターを使ってカットを繰り返し完成!

完成した水槽のフタ

こちらが完成した新しい自作フタです。
完成した自作フタ

左側の外部フィルターパイプ周りはこんな感じ。
完成した自作フタ

そして右側の海道河童周り。
ガラス面に寄せて、可能な限りスペースができないようにしています。
完成した自作フタ

海道河童周りを横から見るとこんな感じに仕上がっています。
完成した自作フタ

これでもう飛び出し事故も防げるはず!
個人的には前回よりだいぶ納得できる完成となりました。
5mm厚は加工はちょっと大変でしたが、それなりに重みもあり、3mmにしなくてよかったかもしれません。
もしかしたら照明の光を結構遮断してしまうかもしれませんが、そのあたり気になったらまたブログに書いていこうかと思います。
完成した自作の水槽フタ

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