Do not live to eat!

水槽水面の油膜がひどい

うーん、油膜がひどい。
初めて見たときは油田でも掘り当てたのかと思うくらい水槽の水面に膜が貼っていて、触ってみるとヌメッとしていた。
マグカップで膜をすくっても、マグカップの中が赤茶色のヌメッとしたやつで覆われてしまって、ホント汚らしい。

たぶん立ち上げ当初は油膜出てなかったと思うんだけど、魚を入れたあたりから出るようになった気がする。
この頃はまだ海道河童を使っていて、あまりプロテインスキマーの役割を果たしてくれていなかったおかげで週1くらいのペースで水換えしていたからあんまり気にならなくて、水を変えようかなと思ったら、あー油膜張ってんなーってくらいにしか思ってなかったんですよね。

だけど、ゼンスイのQQ1に変えてから全然硝酸塩が増えなくなったので、水換えを月1くらいのペースに替えたら、かなり気になるようになってきた。
ほんとQQ1は優秀なプロテインスキマーで、硝酸塩的には全然月1で水換えしなくても問題ないんだけど、油膜がひどいから月1くらいで替えておくかという感じ。
外部フィルターを使っている60cm水槽なら、QQ1はほんと小さくて、静かで、しっかり役目を果たすオススメのプロテインスキマー。

で、話を油膜に戻すんだけど、下の写真は、水換え後2週間くらいの水面で、下にあるサンゴが全然良く見えないくらいに膜が張っている。
油膜がひどい水槽水面

見た目的にも汚いし、たぶん光もその分遮られてしまうのでサンゴにもきっとよくないんだろうなと思う。
なので、ちょっと油膜について調べてみた。

この油膜って何なの?

調べた感じ、以下のうちのどちらかが油膜の原因みたいで、どっちなのかによって対処方法も変わるみたい。

  • 余った餌、フンからくるタンパク質
  • バクテリアのコロニー

前者については、餌のやり過ぎが原因のことが多いみたいだけど、水槽が立ち上がりきっていなくてろ過能力が低かったりすると発生するよう。
最近はそんなに餌もたくさんあげてないし、立ち上げてから半年以上立つのでたぶんろ過の問題ではないんじゃないかなーと思う。
でも、ケラマハナダイのフンは結構多きくて、でも軽いらしく、たまーに水槽の端っこにくっついてたりするのは見かける。
これが原因なのかな。

後者はよくわからなかったんだけど、水面が波立たなすぎてしまって、バクテリアがたくさん増えてしまうみたい。
一応水流ポンプは付けていて、多少は水面に波は立っているんだけど、これじゃ足りないのかな?

結局どっちの可能性もありすぎて、何が原因なのかよくわからない。

じゃあ油膜ってどうやって対処するの?

うちの水槽がどっちの原因で発生しているのかはよくわからなかったけど、どっちのパターンだったとしても、対処方法は、水面を波立たせて、油膜を水中の中に引き込んでしまえばいいらしい。
タンパク質が原因なら水中に取り込めば、フィルターで吸い込んでくれるので綺麗になるというのと、バクテリアだったとしても、酸素の少ない水中に引き込めばOKとのこと。

なんだ簡単じゃんと思って、水流ポンプを少し↑向きに設置して、水面に水流が当たるようにしてみた。
確かに油膜は減ったような気がするんだけど、水流自体が水面で相殺されてしまうので、水流ポンプとしての役目がいまいちになる。
しかも、QQ1の関係で水面が高めなので、水面が波立ち過ぎると、ちょっと溢れてくる。。。
さらに、水槽蓋にも塩ダレまでできてしまうので、いただけない結果になった。
うちの水槽は水流ポンプが1個なので、いろいろ試行錯誤して背面の真ん中に設置しているんだけど、この使い方には向いていないみたい。

その後微調整して、こんな感じに収まるようにしたけど、これだと多少はマシになるけど、完全に油膜を発生させないようにすることはできなかった。
水流ポンプと波

こうなってくると、もう一個水流ポンプを買って、両サイドから水流を起こすようにするしかない。
けど、水流ポンプも結構高いからなぁ。。。

いろいろ調べてみたら、油膜対処向けのろ過もあるみたい。
サーフェーススキマーって言うのかな。

ただでさえ水槽狭いなと思ってるんだけど、これならケラマハナダイのフンもきっと綺麗にしてくれるしいいかも。
値段も良心的なのが、お小遣い少ない僕にはとても嬉しい。
次の給料(お小遣い)が入ったら、買ってみようかな。

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