Do not live to eat!

水槽をリセットする(その4)

それでは前回に引き続きリセット作業を続けていきます。

イエローヘッド−ジョー用の巣穴作り

少し底砂を敷いたところで、今度はイエローヘッドジョーが住むであろう、巣穴を作っていきます。
といっても、まだ飼ったことないので、妄想で作っていきます。
本当に作ったところに住んでくれるのかどうなのか。。。

イエローヘッドジョースペースは下の写真の右側のライブロックスタンドがある辺りに作ります。
アラゴナイトサンドを敷く

このライブロックスタンドの周りにライブロックを敷き詰めて壁を作り、その周りを更に砂で覆って、勝手に崩れない洞窟みたいなのを作ります。
敷き詰めるライブロックは前回紹介したろ材用のライブロックです。

意外と石灰藻たっぷりなライブロックもあったので、敷き詰める用にあまり石灰藻がついていなくて、壁作るのに使えそうな形状のものを選抜しました。
選抜したライブロックはこんな感じ。
イエローヘッドジョーの巣穴用ライブロック

これをライブロックスタンドの周りに敷き詰めていきます。
ジョーフィッシュの巣穴を作る

上から見るとこんな感じ。
ジョーフィッシュの巣穴を作る

その上に底砂で使っているRedSeaのライブリーフベース リーフピンクをかけていきます。

ライブサンドで覆うとこんな感じ。
ライブロックのまわりをライブサンドで覆う

真上から。
ライブロックのまわりをライブサンドで覆う

さらに横から。
ライブロックのまわりをライブサンドで覆う

その次は、こちらの少し大きめの底砂を敷いていきます。
JUN プラチナリーフサンド No.5 中目タイプ

これはライブサンドではないので、しっかり水で洗ってきました!
敷いてみるとこんな感じ。
粗目の底砂を敷いた

手が砂で汚れてしまっているので、この辺りからだんだん写真撮るのが面倒になり画像が無いのですが、ライブサンドもまだまだ余っていたので、結局この中目のサンゴ砂の更に上に再度ライブサンドを敷きました。
ひとまず、これでスペースは完成!

が、ちょっと作り方失敗したな~って思うところがあります。
それは、ライブロックを組んだ後にライブサンドで覆ってしまったこと。

ライブロックとライブロックの隙間から、粒の細かいライブサンドはどんどん内側に流れ込んできてしまうので、うまい具合に空洞を作れませんでした。
やるのであれば、ライブロックの周りに先に少し大きめのサンゴ砂を敷いて、隙間を埋めて、その後にライブサンドにした方が良かったかなと思います。
次作る機会があればそうします。

海水を注入する

さて、底砂も敷き終わったので海水を注水していきます。
うちの水槽は60cm規格水槽なので総水量はだいたい60Lくらいです。
が、うちにあるバケツをフル稼働で人工海水を作ってもMAXで35L(15L+20L)なので足りません。

そのため、今回は天然海水も20L購入しています。

さらにそれでも足りないので、あまり使いたくはなかったのですが、もともと水槽で使っていた飼育水(今コンテナに入っているやつ)も使います。

天然海水はさすがに20Lも持ち上げて砂が舞わないように水を入れるのは無理だなと思ったので、一回バケツにあけて、そこから少しずつ入れていきました。
で20L入れ終わり、さらに20L分作っていた人工海水も入れました。その時の写真がこちら。
白濁する水槽

白濁する水槽

頑張って静かーに入れましたが、すっごく白濁しました。
1時間くらいするとこんな感じです。(点けるべきか悩みましたが、外部フィルターも回してこれです。)
引き続き白濁する水槽

さらに1時間くらいするとだいぶマシになってきたので、ライブロックを配置していきます。
ライブロックは前回紹介したセミブランチタイプを3つと、先程のろ材用の残り、それからもともと使っていたやつ(一番デカい1.5kg位あるやつだけ、シャコ共々捨てました)を使います。
しかし、ライブロックを入れて配置しようとするとまた白濁するので、全部配置できず(見えないので後続の配置作業もできず)、昼ごはん食べてなかったので(この時点で夕方の4時くらい)ご飯を食べに行って、濁りが無くなるのを待ちました。
2時間くらい経って濁りが取れてきたので続きを配置して濁り、また2時間待って、ようやく全部のライブロックが配置できました。
この時点で夜の9時になってしまいました。
ライブロック配置完了後

そこから濁りが完全に取れるまで1時間くらい待って、こんな感じ。
新しく購入したセミブランチタイプのライブロックを組み合わせて、ところどころ穴が空いたような感じにレイアウトしています。
穴だらけなので、今後のサンゴの配置もだいぶ幅が広がるはず。
もう少しライブロックを追加しても良いかもしれません。
濁りが取れた水槽

上の写真の右側が先程作ったイエローヘッド−ジョー用の巣穴部分なのですが、上にはウミキノコが活着しているライブロックを置いて、フタのようにしています。
アップの写真は後ほど。

リセットが完了したので、生体を移動する

あとは、コンテナで2日間暮らしていた生体をボンボン水槽に移動していくだけ。
ここまで生き抜いたアケボノハゼなら、水合わせせずとも立派に生きてくれるはず!

サンゴとアケボノハゼと貝’sを移し、海道河童も移設して、ライトスタンドも設定して、はい完成!!

リセット直後の水槽

これがリセット直後の水槽全景です。
相変わらずGrassyLeDioRX122コーラル1灯なので、深海からは抜け出せていませんが。。。
リセット完了後の水槽

リセット完了後の水槽

リセット完了後の水槽

で先程の、イエローヘッドジョー用スペースはこんな感じ。
ライブロックがちょうど入り口になるような形になっているので、ここから入ってくれることを願っています。。。
イエローヘッドジョー用スペース

というわけで、1.5日くらいかけて水槽のリセットが完了しました。
結構疲れましたが、気に入っていなかったところは改修できたんじゃないかなと思います。
まだまだ、機材とかはどうにかしたいところありますが、これはお財布次第なので、地道におこづかいを貯めていきます。

ひとまずみんな元気そうでよかった。
リセット完了後の水槽

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