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フィルターとプロテインスキマー – 海水魚を飼い始めるまで(その5)

今回はフィルターを選んだときのことを書いていきます。
フィルターって、水槽の肝というか、めちゃめちゃ大事なところだと思うんですよね。
僕もしっかり選ばなければ!と思って選んだのですが、結局失敗しました。
今日はそんな話です。

外部フィルター

フィルターといっても実はいろいろタイプがあって、僕の知る限りでも以下のようなのがあるのですが、僕は絶対に外部フィルターって決めてました。

  • 外部フィルター
  • 上部フィルター
  • 外掛けフィルター
  • 内部設置フィルターetc…

なぜなら!
外部フィルターにするって決めてたからです!!
嘘です、ちゃんと理由はあって、水槽は今回フレームレスのものにしていたので上部フィルターは乗せられないし、内部設定はろ過力が心配だし、外掛けは見た目が、、、、
ということで、外部フィルターにしました!!!

で、外部フィルターなのですが、仕組みとしては水槽から水を吸い出して、水槽の外に設定してあるフィルター(中にろ材が入っている)を通して、きれいになった水を水槽に戻す感じになります。
なので、水槽台の中に設置するのが一般的ですかね。

個人的には昔から外部フィルターに憧れがあって、緑の外部フィルター使ってる人って玄人っぽいよなーって思っていたこともあり、念願の海水魚飼育では外部フィルターにすると決めていました!
※ 今はオーバーフローに憧れています

で、緑の外部フィルターといえば、そう、エーハイムですね。
最もポピュラーで外部フィルターの代名詞こと、エーハイムの2213!
僕はこれにしました。
みんなが使ってるってのが安心です。壊れにくいらしいです。

一応、外部フィルターの選び方についても触れておくと、
僕のリサーチ結果では海水の場合は、淡水よりワンサイズ上のろ過力のあるフィルターを選ぶと良いらしく、例えばエーハイム 2213 の場合は淡水で60cm水槽向きらしいので、海水だと45cm水槽とかで使うようなものらしいです。
僕は最初から、「エーハイムにしよう」!「エーハイムなら2213っしょ!」って感じだったので、対応水量とか全く見ずにエーハイム2213に決めてしまいました。
皆さんはお気をつけて。。。

まぁ、サイズはともかく、エーハイム2213はしっかり仕事をしてくれていて、本当に静かなのでリビングに置いておいても全く気になりません。
ちなみにフィルター内のろ材は、買ったときについてきたメックとサブストラットをそのまま使ってます。
活性炭フィルターは最初についてきていたのでそれを使ってましたが、1,2ヶ月使ったのでそれは捨てて、その後は入れてないですね。
2ヶ月に一回くらいフィルターは掃除をしていて、ろ材と粗目パッドは水換えで抜いた水槽の水(飼育水)で洗って、細めパッドだけ掃除の度に交換しています。
ちなみにろ材にはバクテリアが住み着いているので、掃除のときに水道水で洗わないように気をつけましょう。

プロテインスキマー

オーバーフロー水槽ではない場合、非オーバーフロー水槽で使えるプロテインスキマーってそんなに選択肢は多くないんですよね。
しかも、プロテインスキマーって結構高いんですよ。。。

プロテインスキマーは小さい泡をたくさん発生させて、その泡でプロテイン(タンパク質)を浮き上がらせて濾し取る機器です(たぶん)。
プロテインを除去できていればアンモニアが発生しないので、アンモニアが分解されて行き着く先の物質である硝酸塩も発生しない≒”サンゴに優しい”ということですね。
なんと素晴らしい!!
サンゴを買いたい僕にとっては必須アイテムでした。

で、プロテインスキマーなのですが大きく2種類あって、エアーリフト式というエアーポンプの力で泡を発生させるタイプと、ベンチュリー式というモーターを使って泡を発生するタイプがあります。
価格はエアーリフト式のほうが安くて大体1万円以内で買えます。
一方で、ベンチュリー式は2万円くらいからですかね。こっちの方が能力は高いです。
ベンチェリーのほうがいいなーとは思ったものの、財布がついてこれませんでした。。。

貧しい僕でも買えそうなものはというと、メジャーどころだと下の2つで、結局最後までどっちにするか悩んだのですが、間違いなくマメスキマーは掃除のときに割る自信があったのと、海道河童はフィルター機能も付いていて、しかも安かったので、海道河童(大)にしました。
これで、エーハイム2213の性能不足もカバーできるはず。

海道河童の使い心地はというと、安い割に悪くなく、どんどん汚水を集めてくれます。
ただ、付属のエアーポンプがちとうるさいですね。ブーンって。
で、さらにエアーストーンから泡が出ることでも共鳴するようなブーンって音とシュワーって音がします。
まぁ、どちらも”最初は気になるけど、慣れる”レベルではありますが、寝室とかに置いている場合は気になるかもしれません。
リビングなら許容範囲って感じです。

それと、エアーストーンは週一くらいで歯ブラシでこすって掃除してます。
じゃないとだんだん泡が綺麗に上がらなくなって、汚水が増えず、仕事してくれなくなります。
海道河童のフィルターも外部フィルターと同じで2ヶ月に一回交換してます。
エアーストーンは2ヶ月持てば良いほうかな。泡がちゃんと上がらなくなってきたら、交換するようにしています。

ちなみにサンゴ飼わなかったとしても、水槽内に酸素を供給する必要はあるので、エアーポンプは最低限設置しましょう。
ただ、エアーポンプだと海水が多少飛び散るので、塩ダレします。
なので、お金に余裕があるのであれば、海道河童でも買って設置しておいたほうが、水も綺麗に保てるし、塩ダレもしないので良いのかなと思います。

今日のまとめ

外部フィルターは淡水より1サイズ大きいものを選びましょう。
60cm水槽なら、エーハイム2215がいいですね。
プロテインスキマーはお金が無くても海道河童あたりを付けておくと良いと思います。

それではー。

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