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ライブロックと底砂 – 海水魚を飼い始めるまで(その6)

今日は、ライブロックと底砂についてです。
岩とか砂とか、別になんでも良いっしょとか思ってたんですが、いろいろ思うところはあったので、今日はそんな話を。

ライブロック

みなさん、ライブロックって知ってます?
僕は初めて知りましたが、簡単に説明すると海の中にあった岩で、岩の中には小さい穴がたくさん空いています。
穴の中にはいろんな生物が住んでいて、もちろん中にはバクテリアもいるので、これを水槽に入れると水を浄化してくれたり、このバクテリアがフィルターのろ材にも住み着くようになるので、水槽が安定します。
それから、魚の隠れ家になったり、サンゴの配置場所になったりと、海水魚飼育にとっては結構大事なものだったりします。

大体水槽の10%-20%位の量を用意すると良いみたいなので、60cm水槽だと、5,6kg くらいですかね。もう少し入れても良いかもしれないです。
ただ、このライブロック、結構良いお値段しますw
僕は他の機材と一緒にCharmで購入したのですが、Charmではランクが3段階になっていて、ランクが上になるほど値段も高くなります。
それから一点もののやつとかもちょっと高めですね。
まぁ、正直どんなのを選ぶべきなのかどうかわからずに、量だけ足りてればいいっしょってことで、↓の形状おまかせの5kgのセットを買いました。

で、買ってみた感想なのですが、60cm には M-L サイズのセットはデカすぎました。
5kgで岩4個だったので、1個あたり1kg以上あるんですけど、存在感はすごいわ、配置しにくいわで、結構失敗した感があります。
実際に届いたのはこんな感じで、一番大きいやつだと20cmくらいありますね。

ライブロック1

石灰藻もちゃんと付いてましたが、Sランクになればもっとたくさん付いてるんだと思います。
でもたくさん変な生き物が住んでいるので、A ランクでも質は全く問題ありません。
ライブロック2

ただ、上の写真を見てもらうとわかると思うのですが、本当に”岩”って感じなんですよね。
で、この塊みたいな岩は実際にサンゴとかをレイアウトしようとするととてつもなく使いにくくて、基本は接着剤とかで固定しないと安定させられません。
なので、↓のようなSサイズの枝状のライブロックをたくさん買ったほうが、小さくて取り回しもし易いし、サンゴも置くだけで固定できそうなので、自由度も高くてレイアウトもしやすいのかなと思いました。
お金に余裕が出たら、でっかい塊岩と入れ替えようかなと思ったりしています。

それか、お財布に余裕があるのであれば、C.P.Farmの60cm用のセットとかもいいかもしれないです。
C.P.Farmはレイアウトしやすいように擬岩を手作りしていて、それを沖縄の海で育てているみたいです。ネットでの評判も良さそうでした。

底砂

底砂は、敷く人と敷かない人がいるみたいですが、底砂を入れたほうが水質が安定するみたいです。
僕はリビングに置く予定だったので、無骨な印象の砂を敷かないパターンは考えておらず、底砂も購入しました。
底砂はあまりちゃんと調べなかったのですが、ライブサンド(ライブロックみたいにバクテリアが付いた砂)を入れると、水槽の立ち上がりもいいということだったので、ばくとサンドにしました。

これ、パウダータイプか、サンゴ片みたいな大きいやつしかありませんでした。
パウダータイプはちょっとしたことで砂が舞いやすいので、サンゴを育てている場合だとあまりよくないって情報もあったのですが、気にせずこれにしました。
6L分買ったのですが、60cmに敷くとこんな感じで、3,4cmくらいになります。
ライブサンド

ちょっと使ってみた感想としては、やっぱり舞うな−というのと、掃除のときに底砂ごと吸うと、砂も海水と一緒に吸い出されてしまうので、ちゃんと掃除しようとすると、砂がどんどん減っていくという問題はあります。
ただ、特にそれ以外には今のところ特段不満な点はないので、色もきれいだしおすすめです。

まとめ

僕は失敗しましたが、ライブロックは小さめで枝状タイプがレイアウトもしやすそうなので、これから買う人はこっちの方が良いと思います。
底砂は目に見えるところが少ないので正直比較が難しいですが、ばくとサンドはおすすめです!

ではでは。

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