Do not live to eat!

カクレクマノミの白点病治療

前回少し触れましたが、新しく追加したカクレクマノミがすっかり白点病になってしまいました。
水槽に入れた翌日のことです。
白点病のカクレクマノミ

水槽のリセットまでしたばかりなのに、また病気に悩まされてしまうのか。。。
相変わらず治療するための設備も無く、薬もないのでどうすべきか悩みました。

白点病の治療 -オキシドール療法-

ネットを見ていると、銅が入った薬などを使って治療しているものなんかも見るのですが、エサを食べているような状態だと自然に回復しているようなパターンもあるようです。
銅を使ったり淡水よくしたりする治療は、おそらく魚に寄生している白点虫をやっつけられる方法なんだと思いますが、シストになって離れていくまでに、魚の体力が持てば自然治癒というパターンもあるってことなのかな?
幸い、うちのカクレクマノミは2匹ともエサを食べているので、今のところはまだ治せるのかなと思います。

しかしさすがに自然治癒に任せるというのもあれなので調べていると、オキシドールを使った方法を見つけました。
これなら手軽に入手できるし良いなと思ったので、試してみることに。

オキシドールは4Lの水に対して0.5mlを毎日入れる様です。
60cm規格水槽なら60Lくらいなので、1日7.5mlくらい。
まとめて入れるでもいいけれど、一日の内に複数回を分けて入れる方がいいみたいなので、3回に分けていれることにしました。
出社前、帰ってきてすぐ、寝る前って感じです。
ちなみにこの療法は、サンゴや他の魚などの生体には影響が全然無いようなので、隔離しないで使えるみたいです。

ただ、おそらくこのオキシドール療法は、生体に寄生しているもではなくて、寄生する前の状態のやつをやっつける方法なんだと思います。
なので、もう既に白点に感染しているカクレクマノミには効果は無いかもしれません。

で、このオキシドール療法を入海させた翌日から始めました。

そして治療を開始して2日目の写真がこちら。
ひどくなるカクレクマノミの白点病

ひどくなるカクレクマノミの白点病

ひどくなるカクレクマノミの白点病

明らかに悪化していて、2匹とも体中真っ白です。。。
白点病って、こんなに進行早い病気だったんですね、なめていました。。。
2日目にしてもう結構弱ってしまっていて、ほとんどエサも食べなくなってしまっています。

しかし、この日は平日なので、仕方なく会社に行くことに。
そして急いで帰ってきて、水槽を覗いてみるとこんな感じで、両側が真っ白になっていました。
白点病がひどいカクレクマノミ

でも不思議なことに、これだけひどい状態でも痒くは無いようで、ライブロックに擦り付けたりする姿は見ませんでした。
本当に白点病なのだろうか。

そのままずっと見ていましたが、だんだん水流ポンプにも負ける様になり、ひらひら泳がなくなり、最後は底に横たわるように、2匹ともうちに来て3日目にして死んでしまいました。
弱ってしまったカクレクマノミ

弱ってしまったカクレクマノミ

やはりまだ生体を入れるのは早かったのか。
しかし、もともと白点病が出ていたっぽい感じもあったので、内に来たときには感染していたのかもしれません。

今のところパーリージョーは病気になっている様子も無いのですが、注意深く見守っていこうと思います。
パーリージョーフィッシュ

なんか穴が増えてる。。。

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