Do not live to eat!

イエローヘッドジョーとプテラポゴン、それからニシキウズガイ

タイトルのとおりですが、イエローヘッドジョーとプテラポゴンとニシキウズガイを追加しました。

穴掘りの達人、イエローヘッドジョーを購入

以前にパーリージョーを少しだけ飼っていましたが、まさかの飛び出し事故により2週間ほどで死んでしまいました。
でも、とても姿が可愛かったので、いつかもう一度飼ってみたいなとは思っていました。

そして今回、
ようやく水槽もキレイになったし、
マメカルサンドならジョーフィッシュも飼えるという情報もどこからか聞き入れたし、
今回作った水槽のフタなら絶対に飛び出すことはない!!

というわけで、ジョーフィッシュを飼うことにしました!

前回はパーリージョーでしたが、ちょうど欲しいと思ったタイミングでチャームで売っていたのはイエローヘッドジョーだったので、今回はイエローヘッドジョーを飼うことにしました。(お値段は倍くらい違いますが。。。)

プテラポゴンも追加

せっかくなので、もう少し魚を追加したいなと物色していました。

ただ、ハタタテハゼも入れたばかりなので、あまり気が強い魚を入れるには時期尚早かなと思い、優しそうな魚を探しました。

そんな中で気になったのが、マンジュウイシモチとプテラポゴン・カウデルニー。

どちらもテンジクダイ系でおとなしそうでした。
ただ、水槽のキャパはそれほど大きくないので、入れても2匹くらいかなと。

マンジュウイシモチを2匹にするか、マンジュウイシモチとプテラポゴンを1匹ずつにするか、はたまたプテラポゴン2匹にするか。。。

結構悩んだのですが、たまたま見たブログでプテラポゴンのペア化について書かれていて、自分の水槽でもペア化とかしたらいいなと思い、プテラポゴン2匹を注文することにしました。

お掃除貝のニシキウズガイも追加

先日 こちら のブログでも書きましたが、水槽が立ち上がりきっていないせいか、ライブロックにコケがたくさん生えています。

デスロックに生えた白いふわふわのコケ

今水槽にいるおそうじ貝はマガキガイが2匹ですが、マガキガイは高いところに登るのが苦手(たまに登ろうとしてますが、いつも派手に落下しています)なので、ライブロックも登ってキレイにしてくれそうなお掃除貝を探していたところ、ニシキウズガイを見つけました。

どんな種類のコケを食べてくれる貝なのかはわからなかったのですが、掃除能力はなかなか高そうです。
ただ、かなりパワーが強いらしく、サンゴのレイアウトを崩すほどだとか。

レイアウト崩されるのは困りますが、今のところはそんなに過密な水槽というわけでもないので、きっと大丈夫でしょう。

生体の到着

午前中着で、チャームから生体が届きました。

久しぶりのチャームの生体
久しぶりにチャームで生体を購入しました

さっそく中を開けます。

charmの生体
フタを開け、クッションを取り出すとこんな感じ

ちゃんと元気にしてるかチェックしようと思ったところ、1袋だけ袋の中の水がかなり濁っています。
何やら不穏な感じ。。。

これはプテラポゴン2匹が入った袋で、袋の中を覗いてみましたが、案の定2匹ともひっくり返ってしまっていました。

前日までは天気もよく、7月だったのでそれなりに温かい日が続いていましたが、届いた日は生憎の雨。
気温もかなり下がっていましたが、発泡スチロールの中にはここ数日暖かかったせいかホッカイロは入っておらずだったので、水温が下がりすぎてしまったのでしょう。

さすがに発送日と到着日で気温がこれだけ違ったら、charmさんと言えどなかなか難しいですよね。
通販で初めて死着を経験しましたが、こればっかりは仕方ない。

幸いイエローヘッドジョーは元気に泳いでいましたが、こちらも水温がかなり低下していたので、慌てて水槽に袋ごと入れて温めました。

2時間くらい温め、そろそろ大丈夫かなということで、イエローヘッドジョーを本水槽へ放流。
いつもは30cm仮設水槽でしばらく様子見するのですが、仮設水槽のフタは穴だらけ(四隅にコードを通したりするためか何かのスペースが空いていたりします)でまた飛び出し事故が発生しかねないので、今回は特別に直接放流することにしました。

イエローヘッドジョー入海

水槽に入るやいなや、早速ライブロックの下に隠れました。

ライブロックの隙間に潜るイエローヘッドジョー
ライブロックと底砂の間に潜るイエローヘッドジョー

このスペースはよくハタタテハゼが夜になると寝ている場所ですが、イエローヘッドジョーの巣穴にも良さそうな場所です。
水槽の正面からもばっちり見える場所なので、僕としても嬉しい。

と、思っていたのも束の間。

ぱっと水槽を見たら、先住のスノーフレークオセラリスにがっつり腹部を噛みつかれていました。
本当にバクっといった感じ(ティラノサウルスが獲物を捕まえたときくらいがぶっと)で噛みつかれてしまっていて、これは即死してしまうレベルなんじゃないかと焦りましたが、怪我は無さそうでした。

イエローヘッドジョー
噛みつかれた直後のイエローヘッドジョー
ライブロックの隙間にいれば良かったのに

その後も、スノーフレークオセラリスとカクレクマノミに事あるごとに追い回され、水槽の隅っこの水面近くを泳いでいます。
びっくりして何度も水槽フタに激突していました。
果たして大丈夫なのだろうか、イエローヘッドジョー。。。

水面近くを泳ぐイエローヘッドジョー
カクレクマノミ達に追い回されるイエローヘッドジョー
水槽フタがちゃんとしていなかったら、確実に飛び出していました

他に大きな魚などもいないせいか、すっかりカクレクマノミとスノーフレークの縄張り意識とボス感が強くなってしまっているようです。
これは気をつけなければ。

その後もカクレクマノミ達に追いかけられてウロウロしていましたが、ようやくライブロックの下に逃げ込めたようです。

ライブロックに身を潜めるイエローヘッドジョー
ようやくライブロック下に戻ってこれました
これなら身を隠せそう

大丈夫か心配しながら水槽をずっと覗いていましたが、しばらくしたら底砂を掘り始めました。

それにしても、掘り出した砂が白いこと。。。
わずか2ヶ月で既に底砂の表面に緑のコケが着いていたのがよくわかります。

巣穴を掘り始めたイエローヘッドジョー
短時間であっという間に掘りました
白い底砂は掘り出したもの

これだけ掘ればカクレクマノミ達に襲われることは無さそうなので、一安心。

この日はこの後も、ちょこちょこ底砂を掘っていました。
砂掘り姿は相変わらず可愛らしい。

翌日の朝、水槽を覗いてみたところこんな感じで、しっかり巣穴の入り口に仕上がっていました。

イエローヘッドジョーの巣
一晩ですっかりイエローヘッドジョーの巣穴が完成しています

しかし、全然顔を出してきません。
どうしたのかなと思ったら、ライブロックの反対側にいました。

別の穴から顔を出すイエロヘッドジョー

どうやら夜のうちにライブロックの下を掘り進め、反対側に貫通したようです。
元々掘っていたところは水槽の正面からは覗きにくかったのですが、こちらの穴は正面から見やすいので、僕としても嬉しい。

ただ、すぐ隣にナガレハナサンゴがあるので、ポリプがしっかり開くとイエローヘッドジョーのことが見にくくなるのと、ナガレハナサンゴに砂が被らないかがすごく心配です。

ナガレハナサンゴとイエローヘッドジョー
満開のナガレハナサンゴの隣のイエローヘッドジョー

しばらくの間は、カクレクマノミ達が恐いようで、なかなか巣穴から出てくることも少なくなかったですが 3,4 日すると、全身を現すことも多くなってきました。
クマノミたちも新参者に慣れたのか、全然威嚇してこなくなったので、もう大丈夫なようです。

イエローヘッドジョーフィッシュ
このひらひら泳ぐ姿が、本当にきれい

ひらひら泳ぐ姿は綺麗だし、あたりをキョロキョロ見渡す姿が可愛かったり、一生懸命砂を掘る姿が愛らしかったりと、改めてイエローヘッドジョーが好きになりました。

今度こそはぜひ長生きさせたいと思います!

プテラポゴン・カウデルニーも入海?

冒頭でも書きましたが、急に寒くなったせいか、家に着いた時にはプテラポゴンが入った袋の中の水は白く濁っていて、中のプテラポゴンも裏返って漂っている感じでした。

完全に死着でしたが、こんな大量の海水が入った袋をそのまま捨てるわけにはいかないので、一旦バケツに中身を開けて海水を捨てようとしました。

すると、2匹のうちの1匹はすごく微かにですが、まだエラが動いていました。
体表の柄もかなり薄くなっていましたが、どうやらまだ死んではいないようです。

これはどうにかして助けたい!と思い、本水槽に100均で購入した小さいザルを浮かべて、その中に瀕死のプテラポゴンを入れて様子を見ることに。

ザルに入れてからはしばらく様子を見ていましたが、全然泳ぐ気配は無く、ザルの上に倒れているような感じでした。
ちょっと水流が来ると、お腹が上を向いて裏返ってしまうような状況です。
ただ、まだエラは動いているので、呼吸はしています。

心配でしたが、他にできることもなく、少し出かけなければいけなかったので3,4時間ほど家を空けることに。

家に帰ってザルの中を覗いてみたところ、先ほどよりしっかりエラが動いて呼吸しており、体勢も維持できるくらいに泳げるようにまで回復していました。
これはもしかして、奇跡の復活かもしれない。。。

その後も、数時間ほどすると体表の色も戻ってきたというか、白と黒のコントラストもハッキリとしたし、白い斑点模様もくっきりしていました。

そんな頃に、イエローヘッドジョーがカクレクマノミにイジメられて、びっくりジャンプしてザルの中に飛び込んできてしまったのですが、プテラポゴンもすっかり回復したようなので、一緒に水槽の中に放流しました。

こちらが放流直後のプテラポゴン。

入海直後のプテラポゴン・カウデルニー
ライブロックの隙間でしばらくじーっとしていました

この日はライブロックの影に身を潜める感じでしたが、これはきっと新しい環境だからでしょう。
イエローヘッドジョーとは違い、ヒレを含めるとカクレクマノミたちよりも大きいからか、プテラポゴンはイジメられる様子はありませんでした。

翌日は見ての通りで、すっかり元気に泳いでいました。

プテラポゴン・カウデルニー
元気に泳ぐプテラポゴン

プテラポゴンもとぼけた表情と、ぴょんぴょん泳ぐ姿がなかなか可愛らしいですね。
それにしても、無事で良かった。

当初の予定ではペアを期待したかったところですが、小さい水槽なのでこのまま一匹でもいいかな。

ニシキウズガイも入海

貝なので、あまりお伝えできることはないのですが、ニシキウズガイはこれくらいのサイズ感(直径3,4cmくらい)のものを2匹購入しました。

ニシキウズガイ

ニシキウズガイの特徴的なところは、白い触手というか触覚というか、そういったものが数本でた状態で動くところです。
↑の写真でも何本か見えてますね。

既にライブロックはコケだらけなので、これからの働きに期待したいと思います。

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